2015年8月30日日曜日

トキワ荘の痕跡をもとめて

先日、以前から気になっていたトキワ荘の跡地を見に行ってきました。

15.8.13 豊島区南長崎

こちらは、トキワ荘近くの公園にあるモニュメントです。
この辺りの経緯をウィキペディアから引用します。
『トキワ荘自体は解体された1982年12月に新築され、バス・トイレ付きのアパートになった。そして赤塚不二夫作画の看板が掲げられていた。しかしバブル景気の最中に地上げに巻き込まれ、更地化。現在は日本加除出版の新館社屋となっている。
近年、松葉ラーメン店が実行委員長となり記念碑の建立が計画され、2009年3月、トキワ荘跡地近くに位置する豊島区立南長崎花咲公園において着工。同年4月4日、完成した記念碑の除幕式が行われた。
2012年4月6日には、トキワ荘跡地に当時の建物をかたどった石造りのモニュメントが設けられ、除幕式が開かれた。なお現在のトキワ荘跡地に通じる道路とモニュメントがあるのは、マンガなどでよく描かれるトキワ荘の正面玄関側ではなく、裏口と非常階段があった側である』

15.8.13 豊島区南長崎

モニュメントには見取り図が書かれています。

15.8.13 豊島区南長崎

トキワ荘通り商店街には懐かしいスーパーマーケットが残っていました。

15.8.13 豊島区南長崎

こちらも懐かしいです。


15.8.13 豊島区南長崎

百貨店の内側をちょっと覗いてみました。


15.8.13 豊島区南長崎

トキワ荘跡地にはこんなモニュメントがあります。


15.8.13 豊島区南長崎

トキワ荘は解体されましたが、そのメンバーの一人が手狭になって借りていた建物は健在です。


15.8.13 豊島区南長崎

同じ通りにあった民家。

15.8.13 豊島区椎名町

駅の脇にはこんなお店が。
ちょっと立ち寄りたくなります。

2015年8月26日水曜日

松陰神社前の薬局

世田谷線の松陰神社前の駅を降りて松陰神社に向かう商店街は、昔ながらの商店街の雰囲気を残しています。

14.2.21 世田谷区 若林

そんな商店街に佇む薬屋さん。
かなり年季が入っています。

14.2.21 世田谷区 若林

お店の中は時間が止まったような雰囲気です。

14.2.21 世田谷区 若林

90度曲がったショーケース、昔はあちこちで見ましたが最近は希少になって来ました。

14.2.21 世田谷区 若林

裏側の様子も覗いてみました。
裏側には結構増築されていますが、昔は庭だったのでしょうね。


2015年8月21日金曜日

スイスの美しい村 グアルダ その2

グアルダの風景、二回目です。
二回目は夜明け前から早朝にかけての風景です。

15.7.20 Guarda

街灯が石畳を照らす夜明け前の風景。

15.7.20 Guarda

徐々に明るくなって建物の輪郭が見えてきます。

15.7.20 Guarda

昼間とは違った表情を見せる早朝の風景はどこへ行っても魅力的です。

15.7.20 Guarda

夜が明けてきました。

15.7.20 Guarda


15.7.20 Guarda

今日も良い天気になりそうです。


2015年8月18日火曜日

スイスの美しい村 グアルダ その1

この夏、ヨーロッパ鉄道の旅をしました。
そこで出会った数々の街並み、風景。
素晴らしいものをたくさん見れた気がします。
その中でも特に感動した街や村を徐々にご紹介できればと思います。

最初にご紹介したいのはスイスの小さな村、グアルダです。
グアルダはグラウビュンデン州のウンターエンガディン地方と呼ばれる場所にあり、スイスの中でもかなり秘境のような場所で、奥はオーストリアです。
言語もスイス第4の言語であるロマンシュ語を使う人が多いという地域にあります。

15.7.19 Guarda

こちらが、グアルダの村落です。
最寄り駅グアルダ駅は直線距離では近いものの、200M近い高低差があり、歩いて村を訪れるにはジグザグの坂道を30から40分かけて登らねばなりません。
グアルダまでも含めてアクセス面では決して便利とは言えない場所です。

そんなグアルダの集落、人口は180人程度と本当に小さな村ですが、その街並みは素晴らしいの一言に尽きます。


15.7.19 Guarda

村の教会です。
手前には水飲み場があります。

15.7.19 Guarda

村の入り口から中心部にはこの坂を登ってゆきます。
村は景観保護地区に指定されており、観光客は村の手前の駐車場に車を駐車してこの坂を登って村に入ります。

15.7.20 Guarda

駅からのポストバスはこちらの広場までやって来ます。


15.7.19 Guarda

中心部付近の様子です。
この村の家々は壁にスグラフィートという画法で描かれた装飾が特徴的です。

15.7.19 Guarda

どの家も可愛らしいです。
この辺りの建物は大変壁が厚く、入り口が道から少し高い位置にあってその形状がアーチ形をしているのも特徴です。

15.7.20 Guarda

あちこちに素朴な木製ベンチがあります。
窓の花も綺麗です。


15.7.19 Guarda

水飲み場は村のあちこちにあります。
水は冷たく、美味しいです。


15.7.19 Guarda

小さな村ですが、ちゃんとレストランや土産物などを売るお店やスーパーもありました。


15.7.19 Guarda

中心部からさらに坂を上って行きます。

15.7.20 Guarda

ここから振り返った風景です。


15.7.19 Guarda

こちらがお世話になったホテル、ピッツビューイン。
この建物が村の一番奥の建物になります。

15.7.19 Guarda

このホテルで村はおしまいです。
その先にはこんな牧歌的な風景が広がっています。

2015年8月14日金曜日

佐竹商店街脇の医院

都営大江戸線の新御徒町駅を降りるとすぐにある佐竹商店街は、昭和な香りがいっぱいの懐かしい雰囲気を残した商店街です。
普段は縁の無い場所ですが、たまたま用務で立ち寄った折に良い雰囲気だったので、先日改めてだ掛けてきました。

15.2.6 台東区 台東

こんなお店が商店街には散在しています。

15.2.6 台東区 台東

その佐竹商店街から脇に入った通りで、こんなお医者さんを発見しました。

15.2.6 台東区 台東

玄関部分は威厳ありそうな造作です。

15.2.6 台東区 台東

玄関のアップです。

15.2.6 台東区 台東

木彫りの病院名サインが味わい深いです。


15.2.6 台東区 台東

建物左手を裏側方向から見ます。
裏側は純粋な和風建築です。

2015年8月10日月曜日

日野春の雑貨屋さん

日野春の風景、二回目です。
日野春で出会った懐かしい雑貨屋さんです。


90.9.23 山梨県 日野春

雑貨屋さんの部分はこんな感じです。
お店の右側の大きな銀杏が印象的です。
90.9.23 山梨県 日野春

左側側面です。
手前側がかなりひしゃげています。

90.9.23 山梨県 日野春


正面を少し右側から見ます。
左手が商店、右手は住居部分でしょうか。
手前には田圃が広がっています。



90.9.23 山梨県 日野春


右側側面です。
こちらから見ると雑貨屋さんには見えません。
右手に回ると立派な庭園がありそうです。


90.9.23 山梨県 日野春

雑貨屋さんのお店も見せてもらいました。
懐かしい雰囲気でした。

2015年8月7日金曜日

日野春の農協建物

中央線の日野春駅付近を訪問したのは1990年の9月のことでした。

90.9.23 山梨県 日野春

こちらは、中央線の日野春駅舎。
JRになっても、懐かしい雰囲気を残した駅舎が現役で頑張っていました。

90.9.23 山梨県 日野春

その日野春駅からほどない場所に建っていたのがこの農協の支所と思われる建物です。
この建物、かなり老朽化はしていたものの、なかなかの建物のように見えました。

90.9.23 山梨県 日野春

玄関ポーチ部分です。
二階は一段引っ込む形でデッキがありました。

90.9.23 山梨県 日野春

その2階部分の廊下です。

90.9.23 山梨県 日野春

欄干部分に貼られた『家の光』の琺瑯看板もこの建物を引き締めている気がします。



2015年8月2日日曜日

箱根登山鉄道 宮ノ下駅

箱根登山鉄道の宮ノ下駅は、国道から急坂を登った山にへばりつくような所に立地しています。
駅のホームからは谷を挟んで対岸の山が手に取るように見えます。

04.5.4 神奈川県 宮ノ下

宮ノ下駅はあの有名な富士屋ホテルのある宮ノ下温泉の最寄り駅でもあります。


04.5.4 神奈川県 宮ノ下

駅舎は高原ふうの洒落たものでした。


04.5.4 神奈川県 宮ノ下

こちらは線路に面した側です。
白熱灯の裸電球が味を出しています。


04.5.4 神奈川県 宮ノ下

待合室の窓枠がどこか高原風です。

04.5.4 神奈川県 宮ノ下

崖にへばりついたような狭い敷地に駅は立地しています。

04.5.4 神奈川県 宮ノ下

古い電車も活躍を続けています。

04.5.4 神奈川県 宮ノ下

画面奥は深い谷になっています。