全国の懐かしい町並みを見て歩いてかれこれ30年近くになりました。 その時の街並み紀行とあわせて、主に余り著名でないB級以下の建物やバスをはじめとした懐かしい車たちを色々な角度から見た画像なども紹介したいと思っています。 建物の模型等を作られる方の参考になればブログ主としては大変幸せに思います。

2022年11月14日月曜日

羽前小松にて

2003年の暮れは仙台に出張があり、行きがけの駄賃で米沢・山形に立ち寄りました。
早いもので、もうじき20年近く前の話です。

03.12.28 山形県 羽前小松

米沢から米坂線で数駅行った羽前小松というところで降りてみました。


駅近くの街道沿いには懐かしい建物が雪をかぶって静かなたたずまいを見せていました。



中にはこのような蔦の絡まった洋館もありました。


杉玉のある造り酒屋もありました。

2022年11月1日火曜日

時が止まった商店街

 神戸電鉄に乗って三木駅の一つ手前の三木上の丸駅というところで降りたことがあります。

21.2.14 兵庫県 三木上の丸

目的はこの築堤の上に建つ駅舎でしたが、そこに広がる商店街も見ものでありました。



駅の階段を降りたところで早速こんな懐かしいものを発見。


ここからはアーケードの商店街が続いていました。


この商店街、完全に時が止まったシャッター商店街で、ほとんど人っ気を感じさせませんでした。


商店街の途中からは神社に上る参道が。


その参道を上って見た景色です。

この場所は元城址のようで、そこからは三木の街並みが見渡せました。



2022年10月24日月曜日

西武バスの3扉車

 関東で3扉のバスと言えば関東バスが有名で、近年まで都心部では珍しい『前のり、最後部ドアからの後ろ降り』を堅持していました。


09.7.4 上石神井

しかしながら、ほかに西武バス・京王バスなどにはそれなりの両数の3扉バスが存在していました。


その中で比較的長期的に3扉バスを所有していたのが西武バスでした。



すべて09.7.4 大泉学園

独特のスタイルの3扉バスも過去のものとなりました。

2022年10月11日火曜日

関東バスの三扉バス。

過去から関東バスは首都圏ではユニークな施策を打つ会社でした。

09.7.4 中野区 鷺ノ宮

一番の特徴は3扉バスを長く導入し続け、『前乗り・中降り』が一般的な東京のバスの中にあって、『前乗り・後ろ降り』を堅持し、中央扉は基本的に終着駅でしかつかわないという考え方でした。

10.5.18 荻窪

3扉バスはラッシュ対策でほかにも西武・京王・東急・京急・東洋バスなどでも採用されましたが、次第に姿を消してゆき、関東バスだけといってよい状態となっていました。

10.12.10 荻窪

永くその塗装とともに堅持していた3扉バス導入も近年は方針変更で一般的なバスとなり、今は保存用車両のみとなってしまいました。


09.7.4 練馬区 大泉学園

ご近所の西武バスも永らく3扉バスを併用していましたが、こちらのほうが先に引退しています。

2022年10月3日月曜日

前橋にて

群馬県・前橋で見た商店建築を3棟紹介します。

05.8.17 群馬県 前橋市


質素ながら好ましい看板建築。


角地に立つ魚屋さん。



こちらは製麺所です。


下見板に描かれた屋号とその枯れ具合が良いです。

2022年9月22日木曜日

鎌倉の小さな銀行建築

 観光地鎌倉の通り沿いに小さな銀行建築が健在です。

12.6.13 神奈川県 鎌倉



この手の建物では最小規模のものと思われます。


道路の三差路部分に玄関を持ってきたという衣装が良いですね。


側面です。


2022年9月3日土曜日

蔵王駅

有名観光地・蔵王は宮城・山形両県が自分の方が本家のような争いをしていますが、鉄道駅は山形県側にあります。





蔵王駅舎正面です。
名峰の最寄り駅ということもあり、何となく山のロッジを思わせるデザインをしています。


駅ホーム側から見た駅舎。
残念ながら名峰蔵王は雲に隠れていました。






駅の脇にはこんな建物もありました。