全国の懐かしい町並みを見て歩いてかれこれ30年近くになりました。 その時の街並み紀行とあわせて、主に余り著名でないB級以下の建物やバスをはじめとした懐かしい車たちを色々な角度から見た画像なども紹介したいと思っています。 建物の模型等を作られる方の参考になればブログ主としては大変幸せに思います。

2017年11月19日日曜日

残雪の小菅村

大月から奥多摩に抜ける国道139号線沿いでであった光景です。


89.1.28 山梨県 小菅村


残雪の残る静かな街並みです。

89.1.28 山梨県 上野原 

こちらも途中で見掛けた支所建物です。
急峻な地形の中に建っていました。


89.1.28 山梨県
こちらは下から見上げた雰囲気です。


89.1.28 山梨県 上野原
玄関差し掛けの上に火の見がある姿は私はこの事例しか見たことがありません。

2017年11月5日日曜日

駒ケ根で見たボンネットバス

1980年当時、ボンネットバスというのはすでに絶滅危惧種で、全国探しても保存車輛でない現役のボンネットバスは指で数える程度にまでなっていました。

80.8.31 長野県 駒ケ根

そんな中で伊那バスのボンネットバスは数少ない現役営業車として知られていました。
大学1年の夏休みの飯田線ゆきの折、駒ヶ根駅前でその雄姿に会えました。


80.9.1 長野県 駒ケ根

駒ケ根付近で宿泊したため、翌日もその姿に出会えました。


80.9.1 長野県 駒ケ根

手書きの方向幕が泣かせます。


80.9.1 長野県 駒ケ根営業所

バスの行先が営業所だったので、走り去る姿を目で追ってみたら、営業所はすぐそばなのが判明、お邪魔しました。

80.9.1 長野県 駒ケ根営業所

じっくりとバスの周りを一周。
ゆっくりとボンネットバスを眺めたのは実は初めてであったかもしれません。

80.9.1 長野県 駒ケ根営業所

このバスは現役引退後も千曲バス、西東京バスと転々としてその後も活躍しました。
私が最後に見たのは西東京バスの夕焼け小焼け号でした。
その後どうなっているのかはわかりません。


2017年10月28日土曜日

安房勝山にて

夏休みの海水浴で館山に行った折に途中で見つけた建物です。

03.8.22 千葉県 安房勝山

都内や千葉市内で雨が降っていても晴れていることが多いという土地柄、どこか開放的な建物です。


03.8.22 千葉県 安房勝山

こちらは右側側面です。

03.8.22 千葉県 安房勝山

ちょっと近づいてパチリ。


03.8.22 千葉県 安房勝山

近くにあった石橋。
西日本、特に台風の多い九州では多く見かける石橋ですが、東では予想以上に少ないです。

2017年10月20日金曜日

下仁田の群馬銀行

下仁田と言えばこんにゃくですが、コンパクトにまとまった町の中には渋い建物の宝庫でした。
本日はコンパクトな銀行建築です。

90.5.25 群馬県 下仁田

地元地銀の威厳を感じさせる建築は地域のランドマーク的存在であったのかもしれません。


2017年10月13日金曜日

原宿駅と同潤会アパート

四半世紀前の原宿の画像です。

90.7.10 原宿 

いよいよ建て替えが迫った原宿駅舎です。
手前の地下鉄もまだ営団マークです。
90.7.10 原宿 


手前の車も時代を感じる今やネオクラッシク車です。

90.7.10 表参道

表参道も同潤会アパートが健在でした。


90.7.10 表参道
味のあるエントランス。

90.7.10 表参道

お似合いの2CV。


90.7.10 表参道
今も一部が復元保存されています。



2017年10月7日土曜日

黒壁スクエア壱號館

黒壁スクエア壱號館は滋賀県長浜市の旧街道札ノ辻にある黒壁の洋風建築で、明治33年に建てられた国立第百三十銀行の跡を利用したのアートギャラリーです。

16.4.25 滋賀県 長浜
 外観です。
取り壊しの危機に直面して、第三セクターを設立して保存活動が行われたものとのことです。

16.4.25 滋賀県 長浜

早朝の黒壁壱號館。
昼間は国内観光客だけでなく、京都に泊れなかった中国人観光客が長浜付近で宿泊することから大賑わいです。
これにはびっくりしました。

16.4.25 滋賀県 長浜

早朝でないとこんな風景は拝めません。

16.4.24 滋賀県 長浜
 建物内部です。

16.4.24 滋賀県 長浜

2階への階段から見た一階部分。
銀行建築の特徴を残しています。

16.4.24 滋賀県 長浜

2階から見た札ノ辻。
良い風景でした。




2017年10月3日火曜日

菅沢眼科

大阪モダン建築巡りからお届けです。
土佐堀通りから少し奥に入った所にある昭和初期のモダニズム建築です。
菅澤眼科クリニックさんは眼科医院にしては大きい三階建の病院です。
病院の歴史は古く、明治27年に堺で開業、三年後にこの地に移って来たそうです。

16.7.10 大阪市 土佐堀

建物は玄関部分が曲面コーナーになっており、そこに正面玄関があります。
正面玄関の左右や上部にはステンドグラスも配されており、実に味わいのある建物です。



16.7.10 大阪市 土佐堀


屋上には塔屋があり、三階部分にはアーチ窓を配されており、なかなかのデザインです。

16.7.10 大阪市 土佐堀

全景です。
1928(昭和3)年建築。
設計・施工は清水組だそうです。