全国の懐かしい町並みを見て歩いてかれこれ30年近くになりました。 その時の街並み紀行とあわせて、主に余り著名でないB級以下の建物やバスをはじめとした懐かしい車たちを色々な角度から見た画像なども紹介したいと思っています。 建物の模型等を作られる方の参考になればブログ主としては大変幸せに思います。

2017年3月25日土曜日

中国 大連の建築早朝散歩 その6 その他の建物

大連・中山広場の建物最終回ですはそれ以外の建物をまとめてご紹介します。


17.1.21 大連 中山広場

こちらは、旧朝鮮銀行大連支店。
コリント式オーダーが建ち並ぶルネサンス様式の建物です。
同行は日本統治領時代は中央銀行としての機能を担っていたそうです。
現在も銀行としての機能を維持し、中国工商銀行中山広場支行が使用しています。


17.1.21 大連 中山広場

こちらは文化施設として建てられたもので、こちらはソ連の設計・施工です。

17.1.21 大連 中山広場

旧大連警察署。
周辺建物とは外観の印象の異なる建物で、大連民政署の庁舎として建てらています。
この建物は大連では日本統治下初の官庁建築。

17.1.20 大連 中山広場

旧大連市役所。
玄関などに和の意匠を取り込んだ建物で、設計者は社寺建築に実績のある松室重光。
市役所機能終了後の現在は中国工商銀行大連市分行が使用しています。

2017年3月21日火曜日

中国・大連の建築早朝散歩 その5 中国銀行大連支店

大連・中山広場の建物、今回は周りの建物とは印象の異なるルネサンス様式の建物です。

17.1.21 大連 中山広場

この建物は中国銀行大連支店として建てられた建物です。
中央の塔屋にはマンサード形の屋根を載せているのが特徴です。

17.1.21 大連 中山広場

戦後は大連市教育局の庁舎として使用されたのち、現在は中信銀行中山支行として使用されています。

2017年3月15日水曜日

地吹雪の里

津軽地方の冬は大変厳しいものがあります。
雪が降っていなくても、風で雪が舞って前が見えなくなることも良くあります。

99.3 青森県 川倉

この場所は津軽平野の金木付近の田圃の中にぽつんと存在する村落で、この地域は地吹雪多発地帯として有名なところです。
そのことから地吹雪体験ツアーなどで案内されるような村落です。
建物の周りにはその地吹雪を凌ぐための板塀があります。
写真のように、長い板を立てかけて塀の代わりにした「カッチョ」と呼ばれる強風雪対策が見られます。

99.3 青森県 川倉

3月になると流石に地吹雪の日も少なくなります。
雪深い津軽の里も、そろそろ春が近づいてきている時の画像です。

99.2 青森県 川倉

地吹雪の里をゆくストーブ列車。

00.3 青森県 川倉


すぐ脇を走る津軽鉄道のストーブ列車も例年運行は3月15日まで。
もうじき春です。

2017年3月13日月曜日

白川筋の街並み

京都市内白川筋の街並みです。

96.8.29 京都府 東山区

雨上がりの石泉院橋です。
風情のある風景です。

96.8.29 京都府 東山区

上の写真の橋を渡ったところの建物です。

96.8.29 京都府 東山区

町屋の玄関。
これだけ見ても京都を感じさせます。

2017年3月6日月曜日

中国・大連の建築早朝散歩 その4 東洋拓殖株式会社大連支店

中山広場の建物、4回目です。

17.1.21 大連 中山広場

こちらは、旧東洋拓殖株式会社大連支店です。
同社は植民地事業のための国策会社でした。


17.1.21 大連 中山広場

こちらの建物は下層にアーチ窓が並んで、アメリカンな印象です。


17.1.21 大連 中山広場

入居者は中国共産党、市政府の分庁舎を経て現在は交通銀行大連市分行が入居しています。

2017年3月3日金曜日

中国 大連の建築早朝散歩 その3 横浜正金銀行大連支店

大連・中山広場の建物3回目です。
今回は横浜正金銀行の大連支店として建てられた、バロックドームを持つ建物です。
現在は中国銀行遼寧省分行になっています。

17.1.21 大連 中山広場

建物にはこんな石碑が。

17.1.21 大連 中山広場

正面からの外観です。
横浜の建物に良く似ていますね。

17.1.21 大連 中山広場

玄関部分のアップ。

17.1.21 大連 中山広場

この角度から見た印象も良いです。
昼間は車でごった返してこの場所には立てません。

17.1.21 大連 中山広場


2017年2月24日金曜日

山梨市のお菓子屋さん

山梨県山梨市の線路沿いで見つけたちょっと変わったデザインの建物です。

03.7.12 山梨県 山梨市
切り文字の店名は三省堂。
本屋さんではなくお菓子屋さんでした。