古い建物と街並みをもとめて
古い建物や街並みを見て歩くのが好きです。それもどちらかというと有名な建物よりも街中どこにでもあったようなB級建築やB級の街並みを見て歩くほうが好きです。そんな何気ない建物たちの何気ない記録です。
全国の懐かしい町並みを見て歩いてかれこれ30年近くになりました。 その時の街並み紀行とあわせて、主に余り著名でないB級以下の建物やバスをはじめとした懐かしい車たちを色々な角度から見た画像なども紹介したいと思っています。 建物の模型等を作られる方の参考になればブログ主としては大変幸せに思います。
2013年1月8日火曜日
金木の街から
ストーブ列車に続いては、太宰の故郷、冬の金木の街中の建物から。
00.3.1 青森県 金木
金木の入り組んだ町並みの中にあった商店。
どこか旅情を感じます。
00.3.1 青森県 金木
ちょっと不思議なお店。
00.3.1 青森県 金木
津軽地方によく見かける建物様式。
玄関部分がちょっと飛び出しているのは風除室があることと、屋根の雪が直接玄関前に落ちてこないようにする工夫です。
00.3.1 青森県 金木
町外れにあった渋い木の橋。
物凄く全体が歪んでいて、今にも崩れそうですが現役でした。
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