越生（おごせ）は難読地名の一つと言えるでしょう。
地名由来はいろいろあるようです。
町村合併の波も乗り越え、町制を維持しています。
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| ９３．５．２３ 埼玉県 越生 |
駅近くの通りには懐かしい商店が軒を連ねていました。
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| ９３．５．２３ 埼玉県 越生 |
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| ９３．５．２３ 埼玉県 越生 |
ＪＲと東武線が接続する交通面では結構要衝の駅とも言えます。
全国の懐かしい町並みを見て歩いてかれこれ３０年近くになりました。 その時の街並み紀行とあわせて、主に余り著名でないＢ級以下の建物やバスをはじめとした懐かしい車たちを色々な角度から見た画像なども紹介したいと思っています。 建物の模型等を作られる方の参考になればブログ主としては大変幸せに思います。
2019年7月29日月曜日
2019年7月26日金曜日
香港らしい餐室
先月の香港では、トラムなどの鉄道見学が一番の目的ではありましたが、香港らしい風景についてもいろいろ見てきました。
こちらは、そのうち実際に中に入ることができた建物です。
一階部分より二階部分が張り出し、なおかつ隅がＲになっているのが香港建物の特徴の一つと言えます。
この様式は中国本土では見られない香港特有のものです。
しっかり突き出し看板も健在です。
すこし引いてみた外観全景。
こちらは餐室で、日本風に言うと喫茶店なのでしょうが、様々な料理も出てきます。
中に入りました。
一階部分でも食べられますが、メインは二階部分。
Ｒを描いた客室になっています。
窓ガラス、タイル・・・。
何とも言えない雰囲気です。
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| １９．６．２４ 香港 |
一階部分より二階部分が張り出し、なおかつ隅がＲになっているのが香港建物の特徴の一つと言えます。
この様式は中国本土では見られない香港特有のものです。
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| １９．６．２４ 香港 |
しっかり突き出し看板も健在です。
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| １９．６．２４ 香港 |
すこし引いてみた外観全景。
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| １９．６．２４ 香港 |
こちらは餐室で、日本風に言うと喫茶店なのでしょうが、様々な料理も出てきます。
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| 店内 |
一階部分でも食べられますが、メインは二階部分。
Ｒを描いた客室になっています。
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| 店内 |
窓ガラス、タイル・・・。
何とも言えない雰囲気です。
2019年7月22日月曜日
香港の突き出し看板
香港に行ってやはり見たいのが突き出し看板です。
しかしながら前回記事で書きましたように、現在は老朽化で落下の危険もあるということから、新規の看板設置は許可されないようです。
そのため、数は減少の一途だそうです。
トラムが走る通りで、トラムと一緒に撮りたいのですがなかなかこれだというポイントはありません。
『押』の看板は結構デザイン性があってよいと思います。
これはあちらこちらで見かけます。
これは質屋さんなのだそうです。
こちらは修理中らしい突き出し看板。
香港では今も竹が仮設に使われています。
九龍側の女人街というところです。
香港島よりも古いものが多い気がします。
今回見た中ではここが一番突き出し看板が多くみられました。
夜になるとまた別の表情が出て魅力的です。
こちらは香港中心部からはかなり離れた屯門地区でみた看板。
見ていて飽きないカオスな看板と建物です。
しかしながら前回記事で書きましたように、現在は老朽化で落下の危険もあるということから、新規の看板設置は許可されないようです。
そのため、数は減少の一途だそうです。
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| １９．６．２５ 香港 |
トラムが走る通りで、トラムと一緒に撮りたいのですがなかなかこれだというポイントはありません。
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| １９．６．２５ 香港 |
『押』の看板は結構デザイン性があってよいと思います。
これはあちらこちらで見かけます。
これは質屋さんなのだそうです。
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| １９．６．２５ 香港 |
香港では今も竹が仮設に使われています。
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| １９．６．２５ 香港 |
香港島よりも古いものが多い気がします。
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| １９．６．２５ 香港 |
今回見た中ではここが一番突き出し看板が多くみられました。
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| １９．６．２３ 香港 |
夜になるとまた別の表情が出て魅力的です。
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| １９．６．２３ 香港 |
こちらは香港中心部からはかなり離れた屯門地区でみた看板。
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| １９．６．２５ 香港 |
2019年7月20日土曜日
だるま料理店
だるま料理店は、小田原市内にある老舗料理店です。
どっしりとした唐破風の玄関です。
明治２６年創業の料理店ですが、関東大震災で倒壊後に再建されたのが現在の建物だそうです。
玄関を近づいてみます。
以前は中に入れなかったのですが、今回はこちらで食事を頂こうと思います。
店内の雰囲気です。
梅雨時の午後三時なので、さすがに空いていますが休日は大行列だそうです。
格天井が立派です。
窓の意匠も凝っています。
一日限定２０色の鯵寿司をいただきました。
こちらはその日の獲れ高で価格が変わる時価です。
美味しかったです。
こちらは横側にある別の玄関。
松と合わせて立派なものです。
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| １９．７．１０ 神奈川県 小田原 |
どっしりとした唐破風の玄関です。
明治２６年創業の料理店ですが、関東大震災で倒壊後に再建されたのが現在の建物だそうです。
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| １９．７．１０ 神奈川県 小田原 |
玄関を近づいてみます。
以前は中に入れなかったのですが、今回はこちらで食事を頂こうと思います。
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| １９．７．１０ 神奈川県 小田原 |
梅雨時の午後三時なので、さすがに空いていますが休日は大行列だそうです。
格天井が立派です。
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| １９．７．１０ 神奈川県 小田原 |
窓の意匠も凝っています。
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| １９．７．１０ 神奈川県 小田原 |
一日限定２０色の鯵寿司をいただきました。
こちらはその日の獲れ高で価格が変わる時価です。
美味しかったです。
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| １９．７．１０ 神奈川県 小田原 |
こちらは横側にある別の玄関。
松と合わせて立派なものです。
2019年7月16日火曜日
香港の高層建物
香港と言えば狭い土地に高層建物、そして乱立する突き出し看板という気がします。
突き出し看板は規制が入って減る一方ですが、高層建築物は増える一方です。
その中でも気になるのはこのような古い高層建築です。
このぐちゃぐちゃ感が、凄い。
道路に合わせて曲がっているうえに、高さも半端ない建物。
クーラーの室外機はどうやって取り付けるのか気になりました。
こちらはロケなどにも使われた有名なマンション。
こんなデザイン性がちょっとある建物もあります。
現地にはこんな魅力的な建物模型もあります。
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| １９．６．２４ 香港 |
突き出し看板は規制が入って減る一方ですが、高層建築物は増える一方です。
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| １９．６．２４ 香港 |
その中でも気になるのはこのような古い高層建築です。
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| １９．６．２４ 香港 |
このぐちゃぐちゃ感が、凄い。
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| １９．６．２４ 香港 |
クーラーの室外機はどうやって取り付けるのか気になりました。
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| １９．６．２４ 香港 |
こちらはロケなどにも使われた有名なマンション。
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| １９．６．２４ 香港 |
こんなデザイン性がちょっとある建物もあります。
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| １９．６．２４ 香港 |
現地にはこんな魅力的な建物模型もあります。
2019年7月8日月曜日
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