古い建物と街並みをもとめて
古い建物や街並みを見て歩くのが好きです。それもどちらかというと有名な建物よりも街中どこにでもあったようなB級建築やB級の街並みを見て歩くほうが好きです。そんな何気ない建物たちの何気ない記録です。
全国の懐かしい町並みを見て歩いてかれこれ30年近くになりました。 その時の街並み紀行とあわせて、主に余り著名でないB級以下の建物やバスをはじめとした懐かしい車たちを色々な角度から見た画像なども紹介したいと思っています。 建物の模型等を作られる方の参考になればブログ主としては大変幸せに思います。
2021年3月1日月曜日
名手で見た建物
和歌山線で車窓を見ていて、この建物を見て下車して見学をしました。
07.9.5 名手
こちらがその建物で、以前は鉄道貨物で積み出しをするための倉庫であったようです。
建物自体のデザインよりも目を引いたのはやはり壁面に書かれた広告でしょう。
この手の広告は以前良く見られたものですが、最近はあまり見かけることも無くなりました。
次の電車までの時間で、街並みも歩いてみました。
歴史のある町のようで、このような郵便局のほか古い建物が並んでいました。
交差点の角にあった、商店もなかなか良い雰囲気でした。
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