 |
| ８７．８．１４ 長野県 黒姫 |
立派なマンサード屋根の駅舎でした。
雪国らしい姿をしています。
 |
| ８７．８．１４ 長野県 黒姫 |
駅舎から見た風景です。
 |
| ８７．８．１４ 長野県 黒姫 |
 |
| ８７．８．１４ 長野県 黒姫 |
社名とは違和感のある営業エリアを持っていたようです。
こちらから見ると普通のいすゞ車ですが・・・
 |
| ８７．８．１４ 長野県 黒姫 |
これはすきーの板が格納できるように天井が上がっているためで、地域性をよく現した車両でした。
全国の懐かしい町並みを見て歩いてかれこれ３０年近くになりました。 その時の街並み紀行とあわせて、主に余り著名でないＢ級以下の建物やバスをはじめとした懐かしい車たちを色々な角度から見た画像なども紹介したいと思っています。 建物の模型等を作られる方の参考になればブログ主としては大変幸せに思います。
2012年11月13日火曜日
信越本線 黒姫駅前
本日は１９８７年の家族旅行の時に立ち寄った信越本線黒姫駅前のスナップからです。
黒姫駅舎。
立派なマンサード屋根の駅舎でした。
雪国らしい姿をしています。
駅前にあった立派な駅前旅館、ふじのやさん。
駅舎から見た風景です。
入口部分のアップ。
駅前にやってきた川中島自動車の路線バス。
社名とは違和感のある営業エリアを持っていたようです。
こちらから見ると普通のいすゞ車ですが・・・
反対側にはクーラーのようなコブが出ています。
これはすきーの板が格納できるように天井が上がっているためで、地域性をよく現した車両でした。
立派なマンサード屋根の駅舎でした。
雪国らしい姿をしています。
駅舎から見た風景です。
社名とは違和感のある営業エリアを持っていたようです。
こちらから見ると普通のいすゞ車ですが・・・
これはすきーの板が格納できるように天井が上がっているためで、地域性をよく現した車両でした。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
いろいろなところに現代っぽさがありますが、やっぱり昭和を感じさせる写真ですね。とても懐かしい感じがします。
返信削除この車は妙高の所属で、長岡ナンバーだったと聞いたことがあります。新潟県内では逆に珍しい純正車体ということになるかもしれません。
非冷房、前中折り戸ながら大型方向幕を装備したCJM。この時代・この土地にあっては都会的なバスに見えたことでしょうね。
私も北村のボデイの勢力が強いエリアにしては、普通なバスだなと思いましたが、屋根のコブにはびっくりしました。
返信削除ＣＪＭはそれなりにまとまったスタイルで、個人的には好きです。