古い建物と街並みをもとめて
古い建物や街並みを見て歩くのが好きです。それもどちらかというと有名な建物よりも街中どこにでもあったようなB級建築やB級の街並みを見て歩くほうが好きです。そんな何気ない建物たちの何気ない記録です。
全国の懐かしい町並みを見て歩いてかれこれ30年近くになりました。 その時の街並み紀行とあわせて、主に余り著名でないB級以下の建物やバスをはじめとした懐かしい車たちを色々な角度から見た画像なども紹介したいと思っています。 建物の模型等を作られる方の参考になればブログ主としては大変幸せに思います。
2017年4月26日水曜日
新・当たり前の風景
毎日見ている当たり前の風景ですが、時として新鮮に映ることがあります。
17.2.2 練馬区 光が丘
光が丘団地です。
無機質で画一化されていますが、陽が傾く頃に見るとちょっと別物に見えたりします。
17.2.2 練馬区 光が丘
冬の黄昏時の風景は寂しいと思う方が多いのでしょうが、個人的に大好きです。
17.2.2 練馬区 光が丘
銀杏の繊細な枝ぶりがこの時間は妙にくっきりと見えます。
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