その中でも塩尻の営業所はバスも古ければ営業所関連の建物も古いものばかりでした。
86.11.29 長野県 塩尻 |
89.6.17 長野県 塩尻 |
86.11.29 長野県 塩尻 |
木造の渋い車庫です。
86.11.29 長野県 塩尻 |
86.11.29 長野県 塩尻 |
86.11.29 長野県 塩尻 |
機関庫にも通じる雰囲気があります。
86.11.29 長野県 塩尻 |
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これで一周しました。
89.6.17 長野県 塩尻 |
私も島々から上高地に行くときにお世話になりました。
86.11.29 長野県 塩尻 |
古臭い形をしていますね。
こちらも、昭和のバス営業所施設ファンにはたまらない物件です!
返信削除塩尻はそこそこ大きな拠点だったのでしょうけど、自動洗車機や給油設備が写っていないのは偶々なのか、それとも本当に無かったのか…あと、1枚目の営業所は何となく傾いているような。。。
古いバスと建物たち、モノクロ写真も相まって昭和40年代の撮影に見えますが、チラっと写っているエアロスターで辛うじて平成の写真と分かりますね。
94年の”バスラマインターナショナル”に写っている塩尻営業所は新しい(でもチャチな)建物で、すでに所属車両も多くはありませんでした。今は塩尻から松本電鉄バスの路線自体が消えたという噂を聞いています。この敷地はどうなっているのでしょうね。
kykさん
返信削除塩尻の車庫は随分と古臭い施設でした。
自動洗車機があったのか無かったのか、今となっては忘れてしまいました。
ただ、結構広い構内だったので、どこかにあったのかもしれません。
写真に写っているバスは古いバスばっかりで、エアロスターの新車が違和感を感じさせました。
今やアルピコ交通・・・お隣の諏訪バスも古い車が多くて好きでしたが、既に記憶の彼方になってしまいました。